本人が話していないことを映像上で話したように見せる技術!Face2Faceがすごい

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本人が話していないことを映像上で話したように見せる技術!Face2Faceがすごい

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こんにちは。

最近は本物と偽物の違いがわからなくなってきてますよね。

例えば、いつもあなたが見ている雑誌やポスターの写真。
これらの商用写真はほぼPhotoshopで修正が入っています。

 

Photoshopは大変素晴らしいソフトで、
思いついた修正はどんなことでもできます。

ほくろを取るなんてのは序の口で、
脚を長くする、胸を大きくする、肌ツヤを良くする、
黒髪をブロンドにする・・・etcなど
なんでも出来てしまいます。

 

しかし、映像ともなると、まだまだ技術が追いついておらず
Photoshopのような修正ができないと思っている人が大多数だと思います。

 

実は、映像大国のアメリカではかなり進んでいます。

 

Face2Faceと呼ばれるシステムをご存知でしょうか。

知っている人はかなりのマニアだと思います。

スタンフォードなどに在籍している研究者が開発している映像技術ですが、
なんと、本人が話ていないことを映像上で話したかのように見せる技術を
開発しておりかなりの精度まで成功しています。

F2Fの研究論文はこちらです。

下のYoutubeを見てみたらわかるのですが、
例えば、ブッシュ大統領の映像をとります。

 

そして、別撮りで違う人が、違うことを言っている映像を撮ります。

 

そして両者の映像をFace2Faceに入れると、
なんと映像はシンクロして、
ブッシュ大統領が他人が話したことを話している映像が仕上がるのです。

口の動きや顔の表情までリアルに再現できています。

 

 

研究の初期段階ですがかなりの精度で再現されています。

映像ではドナルド・トランプ氏やオバマ大統領も出ています。

 

いつの時代も技術の進歩は素晴らしいですが、
運用によっては非常に怖いものができあがりますね。

2017-08-29T18:07:48+00:00 3月 19th, 2016|Categories: シリコンバレー|

About the Author:

日本活性化のため起業支援のコンサルティングやエンジェル投資を行なっています。アメリカ国務省の招待で全米のベンチャー、成功者、ホワイトハウス、など120箇所をヒアリング。出来るかできないかではなく、まずは行動して自分の世界をかえよう!趣味は写真撮影とロードバイク。