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税制改正大綱に稼ぐ力向上

投稿日:2016年11月20日

こんにちは。
CEOの市位です。

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安倍政権は2017年から企業の稼ぐ力を向上させるため
税軽減を検討しているようです。

 

この改正は私が得意としているベンチャー企業には
直接的には関係がなさそうです。

 

メインターゲットは大企業ですね。

 

では、どういった税制改正の大綱かというと、
具体的には次の3本柱がメイン

 

事業再編

事業を切り離して資本関係のない新会社設立に税軽減(スピンオフ)をする。

この事業再編が柔軟にできるようになれば、
新会社は親会社に縛られることなく自由に経営を行うことができて、
産業の新陳代謝を促進することができます。

 

役員の利益連動報酬

費用として認め税負担を軽く出来る
仕組みの対象企業を拡大する。

対象企業はホールディングスの子会社で
実業を担う子会社の役員も対象とするようです(現在は対象外)。

 

株主総会の期日

法人税の申告期限を見直し、
株主総会の期日を柔軟に設定可能にする。

現在の殆どの上場企業は株主総会がおわってから
法人税を申告しています。

法人税法では、
決算日から3ヶ月以内に企業は申告をする必要があるので、
例えば3月決算であれば株主総会は6月末に集中することに
なっています。

こうした短い期間しか猶予がないので、
法人税の申告期限を伸ばす案が検討されます。

 

以上が政府が検討している
税軽減の3本柱でした。

 

また扶養控除の103万円の
引き上げも検討しているとのことでした。

 

個人消費を増やしたほうが
経済は活性化すると思います。

 

それと個人的にはエンジェル投資を
もっと実効性のあるものにするために
エンジェル税制を改正してほしいです。

 

今のままでは誰もエンジェルにならないです。

 

 

国会議員の先生方、よろしくおねがいします。

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