久しぶりに淡路島100キロをロードバイクで
走りました。
やはり、ビジネスをするにしても体力勝負。
そして、ロードで長距離はしったら2週間は
ゾーン状態に入り感覚が研ぎ澄まされます。
そして今回の自転車の旅はカメラを忘れたので全てiPhoneで撮影しました。
今回改めて思ったことは、
iPhoneは写真撮れますよね!
コンデジはもう持ち歩かなくてもいいかもしれません。
淡路島にはジェノバラインという
フェリーで渡ります。
今回の自転車のお供は京都から参戦の近藤くんです。
近藤くんは大学院からの友人、38歳で投資が大好きです。
明石から岩屋にいくフェリーの中はとてもきれいで快適です。
匂いも臭くないし(笑)
明石大橋の下をくぐるときはみんな写真をとってました。
私も何度も写真を撮影しているけど、今回も写真撮影(笑)
こんな大きなものを作れることに人間の凄さを感じます。
そして今回も淡路の岩屋に到着。
ここから100キロ走ります。
岩屋から洲本に行く東側の道は、
交通量が多くて少し走りにくいです。
この道をもっと舗装したら、
ビワイチよりアワイチとなるのにな。
兵庫県選出の国会議員、県会議員、市会議員の先生、
淡路島は自転車ニーズがとても高く、
経済効果も高いと思います。
是非とも淡路島の道路整備を
していただき回遊性の向上を
していただくよう要望いたします。
そして西側は今回は風がめちゃくちゃ強かった。
自転車ごと持っていかれるかと思うくらい。
向かい風で全然すすまない…。
近藤くんなんて肉眼で見えないほど後ろの方に(笑)
今回は構わずズンズンと前にすすんでいきました。
明石大橋がみえてきました。
今回は本当に向かい風が強くてしんどかった。
しかし新しい発見がありました。
それは、サイクルコンピューターを全く使わず、
iPhoneにいれたアプリでスピードや距離を測ってみました。
そしたらなんと、
こっちのほうが使い勝手がよいじゃないですか。
今までなんだったの?ってくらいです。
僕が使っているアプリは
mountain bike proというやつです。
そしてもう一つは、
カメラはiPhoneで充分だということ。
結局、iPhoneが1つあれば
殆どの用途を満たすことができます。